IP-PBXとは、IP電話用の構内交換機(PBX)で、一つのLANケーブルにて複数台接続し拠点間をIP化するので電話線が不要になったり、内線番号をネットワーク管理できるので、オフィス内の引越し時に番号変更なしに席替えが可能です。
また、電話とコンピューターネットワークの統一化によりさまざまな連携が可能になり、通信コストの削減につながります。
拠点間がVPNなどによるIPネットワークでつながっていれば、電話機1台を遠隔拠点に配置するだけでも、内線電話機として利用することができます。 もちろん、IPネットワークでつながった複数拠点の内線電話機を1台のIP-PBXで稼動させることも可能で、今までのような拠点ごとにPBXを導入する必要がありません。
弊社では、 大規模な電話交換設備として多くの実績があるNEC製UNIVERGE APEX7600i(最大内線収容4000台)を主に設計・構築しております。 ブロードバンド環境が進むにつれ、個別のインフラ、アプリケーションの枠を超えて利用できる融合環境が求められています。
UNIVERGE APEX7600iは、インフラをIPネットワークに統合し、 ワークスタイルを変革するブロードバンドオフィスの一端を担う コミュニケーションサーバです。 音声・モバイル・ネットワーク・アプリケーションなどの世界を、 IPネットワーク上に融合し、オフィスやコンタクトセンタ、病院、 ホテルなど多様な"ビジネスフィールドで、スムーズかつ効果的な ビジネス環境を実現します。
| モデル140 | モデル160 | モデル180 | 備考 | ||
| 制御 方式 |
蓄積プログラム制御 | ||||
| CPU | Pentiumシリーズ | ||||
| 冗長構成 | 1重化/2重化 | 2重化 | 2重化 | ||
| 最大 容量 |
IPクライアント数 | 1,000 | 4,000 | 16,000 |
組み合わせ により変化 |
| 内線数 | 1,000 | 4,000 | 16,000 | ||
| 局線数 | 200 | 1,530 | 1,530 | ||
| 局線中継台数 | 16 | 60 | 60 | ||
| PHS基地局数 | 384 | 1,536 | 6,144 | ||
| PHS内線数 | 1,500 | 4,000 | 9,000 | ||
| LANインタフェース | 10/100Mbpsイーサネット | ||||
| 線路 条件 |
デジタル内線 (Dterm85/75) |
1400m(0.65φ) | |||
| アナログ内線 |
一般内線:600Ωまたは1,200Ω(電話機抵抗含む) 長距離内線:3,000Ω(電話機抵抗含む) |
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| 環境 条件 |
周囲温度 | 0℃〜40℃ | |||
| 相対湿度 | 15〜90%(結露しないこと) | ||||
| 耐震性 |
水平加速度条件 1.1G (震度7相当) |
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| 電源電圧 | -48V±5V | ||||
| 寸法 | 600(W)×550(D)×1,910(H)mm | (5段構成時) | |||
| 質量(除く電源装置) | 約220kg/架 | (5段構成時) | |||
| 最大架数 | 1架 | 4架 | 17架 | ||
| 技術基準適合認証番号 |
ACD99- 1289JP |
ACD99- 1288JP |
ACD99- 0466JP |
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| 技術的条件適合認証番号 | L99-1314 | L99-1313 | L99-1111 | ||
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